日本茶インストラクター通信講座に申し込みました

日本茶インストラクター通信講座に申し込みました

2018年度日本茶インストラクター通信講座に申し込みました。

私は2017年度日本茶アドバイザー試験に合格しているのですが、
今年度は上位の資格である「日本茶インストラクター」を取得を目指しています。

 

日本茶インストラクターになるには

日本茶インストラクターになるには以下の流れになります。

  1. 日本茶インストラクター通信講座受講(申込期間:4月~9月下旬)
  2. 日本茶インストラクター認定試験申込(9月)
  3. 筆記試験(11月上旬の日曜日)
  4. 実技試験(翌2月上旬の日曜日)※筆記試験合格者のみ

最後の実技試験に合格すれば晴れて日本茶インストラクターになれます。

詳しくはNPO法人日本茶インストラクター協会のホームページをご覧ください

どんなことを勉強するのか?

通信講座で勉強する内容は以下の10分野になります。多岐に渡る内容になっています。

  • 茶の歴史
  • 茶業概要
  • 茶の栽培
  • 茶の製造
  • 茶の利用
  • 茶の化学
  • 茶の健康科学
  • 茶の品質審査・鑑定
  • お茶の淹れ方理論
  • インストラクション技術論

日本茶アドバイザーは上記の「茶業概要」が無かったり、「茶の栽培」と「茶の製造」が
まとめられて合計8分野でしたが、10分野ということでより詳しい内容になっていそうです。

ちなみにアドバイザーはテキストが2冊だったのですがインストラクターは3冊になります。
(アドバイザーに比べて1.5倍ですね)

学習期間は?

通信教育パンフレットでは標準学習期間は「4~6ヶ月」となっています。

一方、私が取得したアドバイザーの学習期間は「3~4ヶ月」となっていますが、

6月から勉強を開始し11月上旬の筆記試験まで約4ヶ月間勉強しました。

ただしインストラクターの試験難易度は
アドバイザーに比べ格段に上がるようなので勉強期間はできるだけ長く確保したいです。

どんな試験なのか?

筆記試験(11月上旬)は「マークシートによる五肢択一式」になります。

アドバイザーの試験は「○×方式」だったので勘でも50%は正解しますが、
五肢択一だと勘では正解率は20%となります。

これはしっかり勉強しないといけないですね。

実技試験(2月上旬)は「茶鑑定、インストラクション技術」になります。

茶の質の良い順に並べ替えたり、
実際にお茶の淹れ方のインストラクションを行うようです。

合格率は?

日本茶インストラクターの合格率は35%。

中級資格にしては結構高い?と感じたかもしれませんが、
ほとんどの受験者が日本茶に熱心な方なので「35%」は十分に難関です。

お茶屋さんでも初回は落ちて、2回目、3回目でようやく合格したとの話を聞きます。

お茶関係者ではない私が初回で合格するには
おそらく必死に勉強しないといけないと思います。

まずは日本茶検定やアドバイザーを受けてみるのもおススメ

日本茶インストラクターに興味あるけど、いきなり通信講座に申し込むのは勇気がいるなぁ、、、

受講料もそこそこ高いし(約7万円)だからちょっと、、、と悩まれる方におススメなのが

・「日本茶アドバイザー」に挑戦する
私も取得しています。詳細は「日本茶アドバイザーになるには(後日更新予定)」をご覧ください。

・「日本茶検定」を受けてみる
自宅のPCで受験ができます。公式テキスト『日本茶のすべてがわかる本』も出ています。

実際にアドバイザーの勉強をして私も日本茶への意識の強さを試し、確認することができました。

まずは入り口として「日本茶アドバイザー」「日本茶検定」もよい選択だと思います。